横浜家系ラーメン魂心家

 

 

 

神奈川県大和市の大和駅の小田急口を出て左に行くと大和銀座の入り口が目の前に有ります。

 

 

この大和銀座通りを入って2分の右側に、横浜家系ラーメン魂心家が有ります。

 

ガラス張りの店内は外から中の様子が丸見えで混み具合も良く判る様になっていて、夜には若く体格の良い人が多く食事をしている風景を見かける店です。

 

それもその筈で、ご飯が無料でお代わり自由なのです。

 

 

どちらかと言うと肉体労働の人が多く居る様に感じられ、しょっちゅうご飯をよそっている姿を見かけるのです。

 

かくいう僕も半分は肉体労働者みたいなものなので、食事の量は多い方でラーメンライスは大の好物です。

 

丁度、とても無お腹が空いていたので、お酒を飲むのは翌日にして、しっかりご飯にしようと中に入りました。

 

 

入り口正面に券売機が有り、一番シンプルなラーメン680円を選びカウンターの端に陣取りました。

 

 

座って注文して少しした頃に先にご飯をよそりに行き、丼になみなみと盛り上げてカウンターに戻ります。



 

少しするとラーメンがカウンターの前から出させました。

 

 

店員さんは4人で厨房に3人、お運びの女性が1人で、カウンターは10席程でテーブルは4人掛けが5つ程です。

 

まずはラーメンを啜ってみます。

 

 

中太のストレート麺で豚骨醤油のスープに馴染んでいて、少しモッチリした感じのしっかりした麺です。

 

 

僕には少し茹で過ぎかも知れず、もう少し硬めが好きなので、次回は硬めで注文しようと思いました。

 

チャーシューとメンマ、ネギ、煮卵に茹でたほうれん草が乗っていて、スープの味も濃いめのがっつり系で、ラーメンを啜ったら、その口に残った味でご飯を食べると言う感じで、交互に食べる事で丁度良くなる味付けな感じがしました。

 

 

そう、ラーメンはご飯のおかずと言う発想なのです。



 

炭水化物×炭水化物と言う、肉体派にはピッタリの食べ方で、ご飯をレンゲに取ってスープを付けて食べるとこれ又おじやの様でバクバク行けてしまうのです。

 

この店はしょっちゅう行っているととてつもなく太ってしまう危険な店だったのです。

 

僕の場合は痩せの大食いなのですが、それでもラーメン半分迄食べた段階で、ご飯のお代わりをよそりに行っていた位ですから、育ち盛りの若者でもないのにラーメン一杯と大盛りの丼飯二杯は50過ぎのおじさんには多過ぎる量です。

 

しかし、スープでのおじやの魅力には勝てませんでした。

 

 

後半は、麺を先にたいらげてしまってから、スープおじやを堪能していた程です。

 

猫まんまは行儀が悪いと昔から母に言われていましたが、美味しいものは仕方無いのです。

 

はっきり言って麺無しでスープとご飯だけで良かったかも知れません。

 

 

それほどこの下品な食べ方が気に入ってしまいましたが、やはり量的にはヤバい量食べてしまい、帰り道はお腹を抱えて帰る様でした。

 

評価は、ラーメン屋としては星3つで、おじや屋としたら星4.5と言う所です。

 

しかし、そば屋みたいに「ヌキ」なんか頼んだら怒られるのでしょうね。

 

 

横浜家系ラーメン魂心家



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